【挨拶】謹賀新年+2018年の本ベスト10


 
 
 
2019年、あけましておめでとうございます!
 
2018年は、10年ぶりに日本をメインに過ごした1年間でした。定住地(家)を作ることなく、九州全域、沖縄にある社宅・ホテルを転々しながら、新たな業界で、新たなミッションに没頭、なかなかハードシングスな毎日でございました。
 
年をとるたびに、体感時間が変化し、短く感じやすくなるらしいですが、2018年は幸運なことに、あっという間に過ぎたという感覚はなく、とても長く感じました。
 
 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 

自然の恵みに浸かる。#島キャンプ

lovehope1203さん(@lovehope1203)がシェアした投稿 –

 

※2018年は色々な「初体験」に挑戦したのも良かったかもしれません。
 
 
いつも通り、事業経営は、苦しいこと、悔しいことだらけなのですが、藤田晋さんのブログにあった「孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望」という言葉を思い出します。
 
 
何かに挑戦する、挑戦し続ける原動力に欠かせない『希望』を、しっかりと胸に秘めておくことが、自分を駆り立て続ける上で、とても大切だなあ、と感じる1年でもありました。
 
 
 
 
2019年の抱負は、『「ヒト」と「ギジュツ」の無限の可能性を発見し、研鑽し続ける』です。
 
2018年は、IoT、ビックデータ、AI、ロボット、ブロックチェーンなどのテクノロジーへの認知、浸透が進み、2019年以降さらに理解、導入が加速されていくでしょう。このような技術革新がもたらすインパクトは、徐々に浸透するものではなく、急激かつ、指数関数的な変化を巻き起こすことになるのではないかと思っています。
 
俗に言うシンギュラリティに到達する頃、社会が、どのように変わっているのか?は、そこまでのプロセスが、どのような変化を続けていくのか?は、非常に興味ある分野です。と同時に「変わるもの」だけではなく「変わらないもの」にも注目していきたいと思っています。
 
僕は、この劇的なテクノロジー進歩のアンチテーゼとして、より生身感のある、より人間らしいものが、社会に求められると感じているので、改めて「人間とは何か?人間らしさとは何か?」を模索しながら、未来の『変わらないもの』にも投資していきたいですね。
 
長らく警鐘が鳴らされ続けている、日本の少子高齢化、人口減少は、ここ数年で顕在化され、無視出来ない段階に到達していくでしょう。マクロに起こせる変化を待つことなく、老若男女問わない、多種多様な立場の人たちが、お互いに支え合い、助け合える生態系を創ることに興味を持っています。
 
例えば、急増する高齢者が、会社を退職した後にも、家と会社以外のコミュニティを持ち、何らかの生きがいを持ってもらうことで孤独を無くし、健康寿命を伸ばし、高齢者が元気な国家となるような仕掛けをしていきたいとも考えています。
 
そして、自分自身が、自分の人生を、おもいっきり愉しみ、子供や若者たちから見て、格好良い大人、オッチャンだなあ、と思われるように、イキイキと生きていきたいです。そのためにも、『一生を通じて学び続けること、繰り返し自分を作り変えること。』を大切にしていきたいと思っています。
 
 
以上、長くなりましたが、30年続いた平成時代の幕を閉じ、新たな時代の幕開けとなる記念すべき年となります。改めて、傍観者としてではなく、自分のため、自分たちのために、当事者意識をもって、激動の時代を過ごしていきます。
 
2019年、皆様にとって、昨日より今日、今日より明日、公私物心ともに豊かな日々を送れますよう、お祈り申し上げます。
 
 
昨年に引き続き今年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
では、ついに3年目に入りました、昨年のお気に入り本ベスト10です!
 
※昨年も、100冊以上の書籍と出会いがありましたが、全くレビューを書いておらず、年末年始に、総ざらいしていましたw
 
 
 
 
 
 
””たった一つの「本当の自分」など存在しない。 裏返して言うならば、 対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。””
 
 
 
 
 
不信頼の回復は、対立を避けることで得られるものではない。逆に、対立、摩擦は、有益なものであると捉える。信頼を積み上げるためには、摩擦や衝突を活かす必要がある。
 
 
 
 
 
2019年、””人々が安心して、意見を率直に述べ、互いから学び、試すことができる状況を整えると、生み出されるもの、達成できるものをぐっと広げられる””こんな企業文化、経営システムを創っていけるよう精進したい。
 
 
 
 
 
本書の目的は、読者に「わかる人」になってもらうことですが、あくまでもそれは最終目標で、一度読んだだけで習得できなかったとしても、「自分の見えていない世界が存在している」というイメージをつかんでもらえればよいと思います。  
 
 
 
 
 
””セキュアベースの「安心感」と「挑戦」という魔法の組み合わせをどうすれば提供できるのか、また、地域や肩書や仕事の内容にかかわらず、どうすれば「セキュアベース・リーダー」になれるのかを解説するために書かれた。  ジョージはよく「人質」のたとえを使うが、セキュアベースは無力な人質の心理状態にならないためのものだ。つまり、人はセキュアベースがあれば、どんなに大きな障害であっても、それを乗り越えようとする。””
 
 
 
 
 
”人が仕事で燃え尽き状態に陥る最大の原因は、仕事の負担が重すぎることではない。その要因とは、成長を感じられずに長く働き続けることだ。だから、弱点の克服に取り組もうとせず、弱点を隠そうとする結果、みずからの人としての成長をはばんだり、その足を引っ張ったりすることの弊害は、あまりに大きい。””
 
 
 

4位、学習する組織は、 未来を創り出す能力を 持続的に伸ばしている組織

 
 
”そして、これが「学習する組織」の基本的な意味である。つまり、未来を創り出す能力を持続的に伸ばしている組織ということだ。
 
このような組織にとっては、単に生き残るだけでは十分ではない。「生き残るための学習」──「適応学習」という名前で呼ばれることのほうが多い──は重要であるし、たしかに必要なものである。”
 
 
 
 
 
『学ぶこと』は『探求』そのものであり、それは、食事、睡眠、セックス、愛と同じくDNAに刷り込まれた行動とのこと 人生をより豊かにするために、この探究という欲求を満たすこと、新しいものを発見するということを、改めて、追いかけていきたいと思うようになった
 
 
 
 
 
結局のところ、人間とは?とか、人生とは?という根源的な問いの文脈の延長に、仕事は存在しているし、企業活動も存在している。だから、より良い組織を問い続けていくと、究極的に、より良い人生を実現していくために、どういう組織が必要なのか?という問いかけは、大げさなものではないと思えるようになって来ました。
 
 
 
 
 
飯食う事に困らないにせよ、人生100年時代、本当に幸せに生きていけるだろうか?不確実性の高い時代に人生を愉しみ尽くすとしたら、どう生きるべきだろうか?結果、心身ともに健康で、一生を通じて学び変化し続ける事こそが、人生をより豊かに生きていくことなのではないか
 
 
2017年2016年のベスト本は、こちらからどうぞ。
 
 
P.S.

2019年の目標( 1 )

6月30日、ニース・アイアンマンを完走すること 
※スイム3.8キロ、バイク180キロ、ラン42キロ