ウェアラブル端末の世界出荷、16年は前年比38.2%増に=IDC


ウェアラブル端末の世界出荷、16年は前年比38.2%増に=IDC

 

Taro’s Notes
まだまだ伸びる。
ウェアラブル端末が浸透した未来予測にある通り、
考え方次第で、
不気味な世界にもなるわけだが、
より良く生きるために不可欠なツールにもなり得る。
テクノロジーに生かされるのではなく、
テクノロジーを活かす術を身につけないと。

参考。
ウェアラブルデバイスの現状・課題と5つの未来予測

1,データによる日常的な健康ケアが可能になる。
2,ウェアラブルデバイスが個人に合わせてカスタマイズされる。
3,様々な分野で個人の行動のコーチングが可能になる。
4,ジェスチャーでデバイスを動かせるようになる。
5,人物認証が可能になる。

【抜粋】
[17日 ロイター] – 調査会社IDCは17日、2016年のウェアラブル端末の世界出荷台数が前年比38.2%増の1億1000万台になる見込みと発表した。

今年同市場をけん引するのは米アップル<AAPL.O>のアップルウォッチで、同製品の市場占有率は49.4%となる見込み。米アルファベット<GOOGL.O>のアンドロイド・ウェアが21.4%で後を追う。

アップルウォッチの16年予想出荷台数は1400万台とされ、15年予想出荷台数の1160万台から増加する。


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