フランスらしさの源泉に触れた


 

 

ボンジュール
ランデブー
ルージュ
アラカルト
ミルフィーユ
シュール
シルブプレ
ジュテーム
日本人にとって、
フランスって、
なんだか、もう存在そのものがイケてる感じがする

日本人にとってだけではないのだろうか
韓国人やベトナム人にとっても、
フランスって、少なくともダサい国ではないだろう

世界全体の中でも、
オシャレというか、
芸術的で、文化レベルの高い国というか、
洗練された国という印象があるのではないだろうか
さて、それはさておき、
先日、こんな記事を発見した

不倫は不道徳にあらず!?  フランス人はなぜ「浮気」に寛容なのか

 

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この記事、
大統領が不倫したって話なのだが、
結局、たいした問題にならなかったという話

いやはや、
もし、日本で、こんなことが起きたら、
大変なことになる

というわけで、
生粋のフランス人、ダミアンくんと食事してきました

色んな話をしたのだけれど、
いったん、彼の話を参考にすると、
大統領が浮気したかどうかというのは、
あくまでプライベトのことなんだから、
気にする必要が無いし、
むしろ、気にしちゃいけない問題である、とのこと

そんなことを追求してしまったら、
本職である大統領としての職務を全う出来なくなるでしょ、と。

うむ、、、
ま、そうですよね、、、
そういう考え方も、確かにありますよね、、、
ううう、、、

と、いやはや、面白い。
フランスでは、現在、
過去大統領経験者が4名、
存命なさっているとのことなんですが、
世間的に、元シラク大統領が、
最も人気が高いという話になりまして、
彼も、浮気してたんですよねー、
格好良いよなー、って、、、

そんな(´・ω・`)

で、なんで、そんな風に考えられるのだろうか、
フランスのそういう考え方って、
どういうところから生まれているのだろうか、
そんなことに興味が出始め、
あれこれ聞いていて、
僕が最も気になった、
興味深いポイントは、『教育』についてでした。

聴いたことがある方もいるかと思いますが、
フランスでは、
高校生はみんな哲学の授業を受ける
さらに、それ以前に、
中学生で物事を批判する訓練をするとのこと
高校卒業試験では、
哲学の問題が出ることが普通らしく
毎年、学校ごと?、地域ごと?に、
どんな卒業試験(哲学の問題)が出るかが、
話題になるとのこと
それは面白いなあ、と。

というわけで、
当たり前を当たり前に受け入れない、
という教育を受けてきているんだ、ということ。

何でもかんでも、
無批判に受け入れるのではなく、
まずは、いったん批判してみなさいよ、と。

本当に、それって悪いことなの?
本当に、浮気って悪いことなの?
それって人間の本性じゃないの?
それって自然の摂理じゃないの?
それって誰が悪いことって決めたの?
みたいな流れから、
以下のようなことになっちゃったんじゃないか、と。

 

【抜粋】
フランスでは、不倫は1975年の法律で処罰の対象から外されている。

「道徳の概念は時代とともに変化するものであり、もはや夫婦間の不貞嫌疑は、それだけで人の名誉や尊厳を毀損する性質のものとはいえない」というのが判決の理由だ。
人権の国フランスは、不貞権の国でもあったのだ。

 
うむうむ。。。

世界って、広いですね。

 


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