ベトナムFinTechに注目、米政府やシリコンバレーと提携


 

ベトナムFinTechに注目、米政府やシリコンバレーと提携

 

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【抜粋】

アジアでは香港、シンガポール、台湾などで盛り上がりを見せているFinTech(フィンテック)。人口9000万人のベトナムでも本格的に火がついているようだ。

2010年にIntelが10億ドル(約1130億9000万円)を投じてホーチミン市に半導体工場を設立したのをきっかけに生まれ変わった。現在1300社のスタートアップ企業がグローバルな成功を目指して活動している。


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