Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代

2021年、学校卒業前後に読んだ書籍。Want toまみれで生きる人生を、コーチとして引き出していく訓練を積んでいたとき、自分自身の好きなこと、Want toまみれな状態とは、どういう状態なのだろうか、と問い続けていたときに出会いました。 ダークホースという名前が、日本人にとっては、しっくり来ない気もしますが、内容そのものは、とても腹落ちするものでした。現代は、標準化の時代から個別化の時代になった。そんな時代の中で、個性を活かし予想外の活躍をする人のこと→ 続きを読む

あなたが世界のためにできる たったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ

2021年後半に読んだ本。福祉という事業に関わっていると、大抵の場合、利他的なスタンスを期待される。とてもペインが深い人達を対象にしていることから、実際に、献身的な態度で、支援や指導に臨むことが求められることもあるし、人のために、という想いで会社にジョインしてくれる仲間も多い。 ただし、僕たちは、民間企業として、事業の成長にもコミットしています。つまり、事業としての成長と、社会貢献を両立させるべく、日々試行錯誤をしている中、利他性というスタンスについては→ 続きを読む

チームが自然に生まれ変わる 「らしさ」を極めるリーダーシップ

2021年、久々に通った学校、Mindset Coaching Schoolの校長先生の書籍。 Mindset Coaching School での学びは、本当に素晴らしいものでした。過去、Courseraで、イリノイ大学のデジタルマーケティングや、ペンシルバニア大学のゲーミフィケーションのクラスを受講した経験もあるのですが、比べ物にならないほど、濃密かつ満足度の高いオンラインクラス(学校)でした。教育DXって、こういうことだなあ、という点においても、良き体験と→ 続きを読む

両利きの経営―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

2021年7月頃に読んだ書籍。2021年は、認知科学を学べたおかげで、両利きの経営が、本当に心に刺さりました。 ”なるべく自身・自社の既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうという行為が 「探索」である。探索によって認知の範囲が広がり、やがて新しいアイディアにつながるのだ。しかし一方で、探索は成果の不確実性が高く、その割にコストがかかることも特徴だ。一方、探索などを通じて試したことの中から、成功しそうなものを見極めて、それを深掘りし、磨き込んでいく活動→ 続きを読む

MORE from LESS(モア・フロム・レス) 資本主義は脱物質化する

2021年秋くらいに読んだ書籍。著者は『機械との競争』や『ザ・セカンド・マシン・エイジ』の共著者。どちらも、とても好奇心を刺激する書籍でした。 本書は、デジタル化を含めたテクノロジーの発展に伴い、金属や石油などの物質の消費量が、2000年をこえてから減少に転じている=脱物質化が始まっていることを明らかにした上で、これらの「①テクノロジー」、そしてそれらを使いこなすための「②資本主義」、資本主義の暴走、例えば公害などを抑制するための「③市民の自覚」、と「④反応する→ 続きを読む

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