Category Archives: BOOKS I’M READING

短い人生を堪能する暇を創る~過去と、現在と、未来~

              昨晩、仲間と飲んでいて、思い出した話。過去と現在と未来との付き合い方。僕は、最近になって、ようやく、過去を味う時間を持とうと決心した。これまで、過去を疎かにして来た。ほとんどの時間、未来に思いを馳せ、現在を生きてきた。僕は過去の思い出を、本当に、よく忘れてきた。いつ、どこで、誰と何をしていたか、ほとんど思い出すことが無かった。しかし、今、僕は過去を振り返る時間を持つことにしている。短い人生を堪能するためには→ 続きを読む

激動の時代だからこそ、多動性は腹の括り方で大きなチカラになる。~多動力、堀江貴文~

      長い間、あれこれ手をつけることに後ろめたさを抱えていた。けれど、この本を読み、この本の盛り上がり(流れを作っている人たちがいるわけだが)に後押しされ、自分が本気を出せていること前提で、あれこれ仕込むことに真摯に向き合えるようになった。   賛否様々な堀江貴文さん節が炸裂している、この書籍で主張されているような多動万歳スタンスを、いわゆる日本人的な社会では、「世間的」な何かに囚われ、意識的、無意識的を問わず、素直に受け入れられてない人もいれば、まさに自分→ 続きを読む

未知に対応するチカラ、反脆弱性という気質。

  ”反脆いものはランダム性や不確実性を好む。つまり、この点が重要なのだが、反脆いものはある種の間違いさえも歓迎するのだ。反脆さには独特の性質がある。反脆さがあれば、私たちは未知に対処し、物事を理解しなくても行動することができる。しかも適切に。いや、もっと言おう。反脆さがあれば、人は考えるより行動するほうがずっと得意になる。ずば抜けて頭はよいけれど脆い人間と、バカだけれど反脆い人間、どちらになりたいかと訊かれたら、私はいつだって後者を選ぶ。”     反脆弱性!?この言→ 続きを読む

未来は変えられる。運命なんてものはない。自ら作り上げるものだ。~AI時代の勝者と敗者~

      2~3年前の自分が、ここまで多岐にわたる技術的変化の数々に対して、ほとんど何も準備することが出来なかったことに強い後悔を覚えている。確かに小さな兆しは、そこかしこに存在していた。必死に沢山のことに興味を持ってきたつもりだった。何十冊と慣れないタイプの書籍を読んできた。にも関わらず、何らかの具体的な仕込みがあったわけでもなく、ゆえに何らかの果実を手にしたわけでもない。つまり、「知っている」だけでは役に立たない。いかに自分が知識を行動に落とし込めていないかを痛感せざ→ 続きを読む