「BOOKS I’M READING」カテゴリーアーカイブ

自律分散型組織の先駆け~心理学的経営 個をあるがままに生かす~

    1993年に出版、その後入手困難な書籍として、伝説の経営書と言われていた『心理学的経営』がKindle版で。   僕は、こんな大切な考え方を知らずに、会社を経営していたのかと、自分の無知に失望し、同時に希望を持たせて貰った。知らないこと、実践できていないことが山程ある。本書にも書かれているが、積極的にアンラーニングしながら、日々是新に生きていこうと考えさせられました。   “”こう考えてくると、結局心理学的経営の目指すところは、→ 続きを読む

限界を突破させ続ける仕組み~Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR~

      2019年は、新たな体制や方針によって、複数の事業やチームを担当することになって、何か、マネジメントの型みたいなものを、改めて学び続けてきたという背景がある。   OKRについては、今までも、何度も見聞きしてきたし、自分でも試してきたが、なかなかどうして、継続することが出来なかったのだが、2019年の暮れに、改めて関心をもって、学び直し、実践してきた。   2019年を振り返ると、アイアンマンになるというチャレンジを、自分に課したことで、→ 続きを読む

仕事をプロジェクト化する、作品化する世界~外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント~

    2019年の書籍を纏めていて、何か共通項がないものか、点を線に繋ぐように、色々な角度から、世界を眺めていましたところ、仕事の遊び化、仕事のプロジェクト化という1つの線を引くことが出来ました。   AI時代生き残れるのは「変化を楽しめる」人。2030年に必要なスキルの1位は。オズボーン・オックスフォード大教授インタビュー “”今後、最も必要とされるスキルは、「戦略的学習力」です。言い換えるなら、「自ら学び続ける能力」です。この時代において、死→ 続きを読む

『信頼の革命』の入り口~TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか~

    サブタイトルに反して、より広く、深いイシューを扱っていまして、急進する分散化の潮流を、「信頼」というテーマで切り取っています。著者は、僕たちが、人類の歴史のなかで3度目の、もっとも大きな『信頼の革命』の入り口に立っていると語りかける。   “”この本では、ある大胆な仮説を提起している。わたしたちは今、人類の歴史のなかで3度目の、もっとも大きな信頼の革命の入り口に立っている。過去を振り返ると、信頼には際立った区切りがある。最初はローカルな信→ 続きを読む

アルゴリズムの正体を見極めて生きていく。~僕らはそれに抵抗できない~

    僕たちの身の回りに存在する多くのサービスは、その消費者にとって、なくてはならないもの、すなわち、ハマるもの、依存するものであるように仕掛けられている。 “”テクノロジーは便利で、速くて、あらゆることを自動で叶える。 だが同時に大きな代償も運んでくる。人間は、ある行動が1回限りなのか、それとも2回、もしくは100回繰り返すべきことなのか、そもそも一度も手を出さないほうがいいのか、反射的な費用便益計算を積み重ねて決めている。メリットがコストを上回るなら→ 続きを読む