経営の醍醐味〜ドラマが生まれる舞台を創る〜破天荒フェニックス オンデーズ再生物語

      登場人物であるオンデーズの方々が、Twitter上で発信をしていて親近感を持っていたため、非常に面白いマーケティングだなあと思い、手にとった書籍。   ビジネス小説と言えば、僕にとっては、三枝匡さんのV字回復の経営、戦略プロフェッショナルあたりが印象的で、経営の生々しさを体感させてくれるジャンルだという認識はあった。   しかし、不思議と、その後、ビジネス小説を読む機会は、ほとんど無かったのだが、久し振りに、胸を躍らせて、読むことが出来た。 → 続きを読む

素直に、謙虚に、自分の在り方、やり方を疑い直していく〜無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論〜

      組織開発に対して興味を持ち始めて、最初に読み始めた書物だった気がする。こういう体系的、学術的な書籍は、けっこう敬遠するタイプなのだけど、これは、けっこう勉強になりまして、いや、かなり目からウロコで、繰り返し読み込みました。     ””仕事は楽しい、という状態をつくる。つまり、 社員の内発的動機を高めると、社員は自ら頑張るようになり、長時間労働もいとわず、そのうえ辞めません。だからこそ、経営者や上司は、部下のやる気を大切にし、仕事が楽しくな→ 続きを読む

「人を育てる」ではなく「人は育つ」〜すごい共感マネジメント〜

      対立を避けずに、むしろ対立を活かして、不信頼を予防し、信頼を積み上げていくには、どうしたら良いだろう?という問いを持っている時に出会った書籍。     『共感』って、無意識的に出来ることも沢山あるけど、意識的、意図的に、『共感』を創っていくことも求められるなあ、と。 かと言って、『共感』を強いるのも気持ちが悪いし、意図的に『共感』を創りに行き過ぎるのも気持ちが悪い。     ””現在でも「人を育てる」という気持ちではなく→ 続きを読む

無関心より『マシ』である対立を通じて信頼を創っていく〜信頼の原則――最高の組織をつくる10のルール〜

          『心理的安全』を阻害する要因は何か?を問うている時に出会った書籍。     ””考え方の違い、なわばり争い、予算の奪い合いなど、組織に対立はつきものだ。大小を問わず、さまざまな政治問題をめぐって、しょっちゅう言い争っている。人が集まれば集まるほど、ケンカの種も増える。それが仕事、いや人生というものだ。うまくいっていない会社であろうと高信頼組織であろうと、争いがある点は同じだが、争いをどう扱うかが異なるのだ。”” → 続きを読む

共に与え合う関係が『絆』を創る。〜安心と挑戦を促すセキュアベース・リーダーシップ〜

    急拡大した組織の中で、自己防衛的なコミュニケーションを、どのように減らしていけるだろうか? という問いを持っていた時に出会った書籍。   適切な評価制度が無いとか、急激に増加した(多階層)組織とか、何かと政治的、自己防衛的なコミュニケーションが増えてしまい、コトに向き合いにくい環境が生まれしまう。   そういう環境を防止、予防するために、『心理的安全』を用意すべき、みたいな論考は何度も目にした来たのですが、さて、他責にせず、まず自分は、どうあるべきか?何を→ 続きを読む

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