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まず人間としていかにあるべきか

 

 

 

なんだか古臭い問答集に聞こえていた20代。
しかし、30代も半ばに差し掛かろうとする今、
経営の大先輩である、
松下幸之助さんや稲盛和夫さんの言葉が、
心に突き刺さる。

私は仕事というものは、どんなものでも自分自身の心を立派にしていくためのものだと考えています。だからこそリーダーは部下が仕事に対する誇り、働きがい、生きがいといったものを持てるようにしてほしいと思うのです。

時代を動かすのも、経済を動かしていくのも、その原動力は人間の心です。「何とかしなければならない」という強い意志を持って、何事をも恐れず必死に努力を続ける。そうすれば、自分の足りないところが自ずと見つかるはずです。

それを懸命に学んで身につけ、また新たな目標に向かって努力をする。その繰り返しが必ず人間を大きく成長させるのです。

稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【2】

 

誇り、働きがい、生きがいを持って、
仕事に打ち込めるように、もっともっと頑張ろうと思います。

 

バカな奴は単純なことを複雑に考える。

 

 

2014年、
徹底的に強化しようと思っている領域を、
「マーケティング」と定め、
集中学習を始めている。

今日は、スクーの授業で、
WEBマーケティングを事例で習得 – schooのユーザーを5倍にしよう!」を受講。

さらに、この授業で紹介されていて本を早速購入。

ここ最近、 勉強方法に対する変化を自覚している。
言葉にしてしまうと、 とても陳腐なものになってしまうのだが、
アウトプットを前提にして、
色々な物事を吸収している。

必要に迫られれば、
それだけインプットの質も上がってくる、
とは言ったものだが、
今までだって、学習の必要性に迫られていたし、
人一倍インプットに時間をかけてきたはずだった。

この違和感の正体を突き止めることが出来れば、
もっと効果的な学習体験を、
手に入れることが出来ることになると思う。

賢い奴に憧れるバカな僕は、
シンプルに考えることを追求し続けていく。

バカな奴は単純なことを複雑に考える。
普通の奴は複雑なことを複雑に考える。
賢い奴は複雑なことを単純に考える。

稲盛和夫(京セラ創業者)

 

 

失敗を繰り返して成功した人と、そうでない人の違い

 

 

「あきらめなければ必ず成功する」という言葉は、
ある、重大な条件を前提にした場合だと思う。

それは、「失敗を繰り返さない」という前提である。

もう同じ失敗を繰り返さないように、
工夫し続けることさえ出来れば、
成功する確率は、日々、確実に上がる。

だからこそ、改めて、僕達は、失敗から学び、
昨日より今日、今日より明日、
経験を積み上げ続けなければならない。

あきらめなかった24人の偉人TOP

成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである
Success is stumbling from failure to failure with no loss of enthusiasm

ウィンストン・チャーチル Winston Churchill(1874 – 1965)

 

「楽」して非凡さを手に入れるために。

 

 

自己啓発に励み、 1000冊の本を読んでも、
結果、ただ感心するだけでは、得られる効果は軽微。
手に入れたいものは、
実際の武器、自分の理想を実現できるスキル。

でも、僕のような凡人は、 それはそれは怠惰で、
ついつい「楽」な方、「楽」な方に流されてしまうわけです。
まあ、これもまた、人間の本性なのであると、
ある種の人間は納得して頂けるだろうと思います。

しかし、凡人でありながらも、非凡さに憧れる、
子供のような大人である僕は、あきらめが悪い。
個人としても、チームとしても、 何とかして、どうにかして、
資本主義ビジネスゲームの中で、一端の成功を成し遂げたいのです。

二十代も、それなりに悪足掻きし続けてきたものですから、
流石に、三十代も中盤に差し掛かろうという僕は、
少しずつ、成功するためのコツを掴み始めていると実感しています。

あらゆる成功者の本に書かれているような陳腐な原則ですが、
「習慣」の力を借りること、 この力を活用することが出来れば、
僕達凡人も、非凡な成果を成し遂げることが「楽」に出来るのだ、と言います。

さて、そんなわけで、
様々な成功者の「習慣」に目をつけ、 自分に出来そうなものから、
少しずつ、取り入れているのですが、
今日は、習得したくても、なかなか実現し得ない習慣を紹介させて頂きます。

 

■ 10. 盛田昭夫氏は「相手を恋愛対象だと思って話す」
「初めての人と会って30分話すだけで、相手に”もう一度会いたい”と思わせる話術をもっていた」といわれる盛田氏。ソニーを世界的企業へと育て上げた盛田氏がコミュニケーションの際に意識していたこと、それが「相手を恋愛対象だと思い、口説くつもりで話をする」ということです。

 

『相手を恋愛対象だと思い、口説くつもりで話をする』

海外で生活し、多国籍な環境で仕事をすること、はや7年。
言葉が通じない、通じにくいため、 盛んに身振り手振りをしようと心がけてはします。

しかし、弱い。 完全に日本語が通じる相手に対して、
伝達することが出来る「想い」に比べて、 それはそれは弱い、弱すぎる。

さらに、僕の取り柄が、 この「想い」を伝えることだけに、
それはそれは思い悩んで参りました。
いや、今も悩み続けております。

そこで、この盛田さんの習慣です。
この習慣を目にした時、本当にビビッと来たものですが、
これは簡単ではありません。

しかし、これには科学的根拠まであるというのだから、
もう模倣しない手はありません。

 

医科学的根拠として、この行動を取ることで「瞳孔が大きくなる」ことが分かっています。人は好きなものを見ると瞳孔が大きくなります。さらに、会話をする際、無意識のうちに相手の瞳孔の大きさによって、自分が好かれているかどうかを判断している、という研究結果がシカゴ大学の博士によって発表されています。
驚くことに、瞳孔は、相手のことを実際には好きでなくても、「好きだ」と強く思い込むことができれば大きくなるのだそうです。

 

さて、早速、明日から実践していきたいと思います。
惚れっぽい男になるぞ!

【書評】世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?

 

 

『基本に忠実に。』という言葉、
今までの人生で、いったい何度、耳にしたことだろうか。
ビジネスにおける『基本』とは、いったい何だろうか。

この地球上で、
最も優秀な部類の人達に囲まれてきた筆者は、
『基本』を大切にすることが、共通点があると断言する。

世界最強の投資銀行=ゴールドマン・サックス。
世界最高のコンサルティングファーム=マッキンゼー・アンド・カンパニー。
世界最上のビジネスの士官学校=ハーバード・ビジネス・スクール。

これらのレベルで「優秀」と評されるグローバルエリートには共通点がある。
それは、一つひとつの「基本」を大切にすることだ。

★引き受けた仕事は、その場で5分間だけすぐやる
★ホウレンソウは仮説を入れて、念押し型で行う
★大教室でも学生一人ひとりの名前と背景を覚える

さて、本書に書かれている『基本』を、
一般的な人は、どれくらい出来ているのだろうか、と考えてみた。
すぐに思い浮かんだのは、
こういうことが出来ているほど、結果を出している人だということだった。

それが一番難しいのではないか?と言われそうなものだが、
これが大事なことだ!と言われているようなことを、
しっかりと実践している人、しかも実践し続けている人が、
平均以上の成果を出していることが多いと言える。

ここではグローバルエリートが大事にしている基本、
という内容で語られているわけだが、
逆に言えば、基本的なことを馬鹿にせず学び、実践し、続けている人が、
エリートになっているという見方も出来る。

かくいう自分は、この手の本、
いわゆる「出来る人の数十原則」的な本は、
何十冊も読み漁ってきた。
そこそこに実践してきたと思うし、そこそこに実践し続けてきたものもある。
ただし、「そこそこ」にである。

ある日、ある時点では、
とてつもなく鼓舞され、即時、実践し、習慣化されているものが、
いつの間にやら、意識せずに、
習慣の輪の中から消え去っていることが多々ある。

本当に自分が平均以上の成果を出したいなら、
これらの「基本」と呼ばれているようなものを徹底的に実践し続けるべきだ。
「そこそこ」にではなく、「徹底的」にである。

そして、このような課題、
すなわち、続けられないという課題に関する本も、かなり読み込んできた。
最近でこそ、小さな成功体験を我がものとして、「続ける」ことが得意になってきたと感じることが増えてきた。

思い立ったが吉日と信じ、
1つ1つ丁寧に実践し続けていきたいと思う。

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか? [単行本]
戸塚隆将 (著)