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Quotes

Once you realize that you have identified a passion, invest in yourself. Figure out what you need to know, what kind of experience and expertise you need to develop to do the things that you feel in your heart you will enjoy and that will sustain you both mentally and economically. – Martha Stewart

 

喜んで恥をかこうじゃないか。

 

 

 

知らず知らずのうちに人間は恥をかくことを避けるようになる。
何故なら、一般的に、人たる者、目の前の欲望に振り回されるからだ。

もし苦労して築き上げた理想を描くことが出来れば、
眼前に現れる甘い蜜の形をした快楽に溺れることなく、挑戦を続けるだろう。

しかしながら、言うは易く行うは難し。

数多の書籍の中で、先人たちが繰り返し繰り返し示して下さっているにも関わらず、
人は、それを我が物に出来ず、目の前の現象、事象に右往左往し続けてしまうことになる。

人間である自分が弱いことを受け入れ、受け止め、
だからこそ、自分を追い込み、狂気を帯びるほどの気迫で、生き抜かなければならない。

目先の快楽に囚われず、
理性を働かることが出来れば、目の前の恥ずかしさに戸惑うことなく、行動できる。

Photo by /Joelstuff V4_picassos shame

 

 

トルストイも感嘆した仏教説話

―秋も深まったある日、木枯らしの吹く寒々とした景色の中を旅人が家路を急いでいます。
ふと見ると、足もとに白いものがいっぱい落ちている。よく見れば、それは人間の骨です。
なぜ、こんなところに人の骨が・・・・と気味悪く、不思議にも思いながら先へ進んでいくと、向こうから一頭の大きな虎が吠えながら迫ってきます。
旅人はびっくり仰天し、なるほど、この骨はあの虎に食われた哀れな連中の成れの果てかと思いながら、急いできびすを返して、いま来た道を一目散に逃げていきます。
しかし、どう道を迷ったものか断崖絶壁に突き当たってしまう。
崖下は怒涛逆巻く海。後ろからは虎。進退窮まって、旅人は崖っぷちに1本だけ生えていた松の木によじ登ります。
しかし虎もまた恐ろしく大きな爪を立てて松の木を登りはじめている。
今度こそ終わりかと観念しかけましたが、目の前の枝から1本の藤づるが下がっているのを見つけ、旅人は藤づるをつたって下へ降りていきました。
しかし、つるは途中で途切れており、旅人は宙ぶらりんの状態になってしまいます。
上方では虎が舌なめづりしながらにらんでいる。しかも下をよく見ると、荒れ狂う海には赤、黒、青の三匹の竜が、今にも落ちてきそうな人間を食べてやろうと待ちかまえています。
さらには上のほうからガリガリと音がするので、目を上げると、藤づるの根もとを白と黒のネズミが交互にかじっている。
そのままでは、つるはネズミの歯にかみ切られて、旅人は口を開けて竜目がけてまっさかさまに落下するほかありません。
まさに八方ふさがりの中で、旅人は何とかネズミを追い払うべく、つるを揺すってみました。
すると、何か生ぬるいものが頬に落ちてくる。なめてみると甘いハチ蜜です。
つるの根もとのほうにハチの巣があり、揺さぶるたびに蜜がしたたり落ちてくるのです。
旅人はその甘露のような蜜の味のとりこになってしまいました。
それで、いま自分が置かれている絶体絶命の状況も忘れてーーー虎と竜のはさみ打ちにあい、たった1本の命綱であるつるをネズミにかじられているにもかかわらずーーー何度も何度もその命綱を自ら揺すっては、うっとりと甘い蜜を味わうことをくり返したのです。

これが欲にとらわれた人間の実相であるとお釈迦様は説いておられます。
それほどせっぱ詰まった危機的な状況に追い込まれてもなお、甘い汁を舐めずにはいられない。
それが私たち人間のどうしようもない性であると述べておられるのです。
ロシアの文豪トルストイがこの話を知って、「これほど人間(の欲深さ)を、うまく表現した話はない」と驚き、感心したといわれていますが、たしかに人間の生き様、あるいは人間のもつ欲望の根深さを表現したたとえ話としては、これ以上のものはないように思われます。

By- Kazuo Inamori 「生き方」より

「命の尊さ」と「生き方」

 

 

 

昨日、バイク事故を目撃、少しの差異で、
僕自身が巻き込まれるところにありました。
転倒した方は、微動だにせず、倒れ込み、
その後、動くことはありませんでした。

他方、事故の原因を創った若者たちは、
転んですぐに逃げ出し始め、1名は逃げ切り、1名は周囲の人に捕まえられました。

人の命たるや、呆気無く、
たとえ自分のせいでなくても、命を落としかねないものなのだと痛感。
使命感を持って、生き抜きたいと心の底から感じました。

スティーブ・ジョブズが、毎日、鏡に向かって、
「今日死ぬのだとしたら、今日、すべきことをするか?」
と問い続けていたという習慣は有名ですが、
実際のところ、この習慣を取り入れたからと言って、
突然、何かが変わるわけではない。

それでも、昨日、感じたような、
死に直面した経験が重なると、命の尊さを感じざるを得ません。

また、時を同じくして、この週末は、久方ぶりに、
稲盛和夫先生の「生き方」を拝読していて、
普段以上に、心に強く染み渡りました。

以下、稲盛和夫先生の言葉をお借りします。

一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと
善き思い、正しい行いに努めること、

素直な反省心で自分を律すること、
日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高め続けること。

すなわち
そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、
まさに生きる意義があるし、
それ以外に、人間としての「生き方」は
ないように思います。

①     誰にも負けない努力をする。
人よりも多くの研鑽をする。またそれをひたむきに継続すること、不平不満を言う暇があったら一センチでも前に進み向上するように努める。

 

②     謙虚にして驕らず
「謙は益を受く」という中国古典の一節のとおり、謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにも繋がっていく。

 

③     反省ある毎日を送る
日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、卑怯な振る舞いはないかなど、自省自戒して改めるように努力する。

 

④     生きていることに感謝する
生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。

 

⑤     善行、利他行を積む
「積善の家に余慶あり」善を行い、他を利する、思いやりある行動を心がける。そのような善行を積んだ人にはよい報いがある。

 

⑥     感情的な悩みをしない
いつまでも不平をいったり、してもしかたない心配にとらわれたり、くよくよと悩んでいてはいけない。そのためにも後悔をしないようなくらい、全身全霊を傾けて取組む事が大切である。

 

これらを私は「6つの精進」として常に自分にいいきかせ、実践するように心がけています。文字にしてしまえば平凡すぎるほどの、このような当たり前の心がけを日々の暮らしに溶かし込むように、少しずつでいいから確実に実践していくこと。大切な教訓を額縁に入れて飾るだけでなく、やはりふだんの生活のうちに実行していくことが肝要なのです。

I recognized that the world seen by one person is incomplete.

 

In our company, we have a report called “Personal Report’ which our director and all staff members use daily.

But, yesterday I noticed that, as time passes, many staff members stop filling it in.

 

As it happens, I keep sending them reminders that they have to do it regularly if you decide it.

This is ridiculous and self-righteous.

 

I think the situation is pathetic, because I have to lecture them about their responsibility which they are supposed to be aware of anyway as company employees.

This means they don’t follow up on what they had decided to do, even though this was a condition of their employment.

 

The other day, to such members, I was such a declaration.

Eventually, I told these staff members.

 

“I will change my way of thinking and listen to your personal reports although this may take a long time.”

 

As for the declaration,  it doesn’t matter how old I am ore what position I have,

the world that I see from my point of view only is bound to be incomplete because it is impossible to know the whole world based only on what I have seen.

So I commit to seeing the world from points of view of those around me.

 

Again I want to live in this world obediently, humbly and sincerely.

 

 

 

 

 

 

A Passionate Person × Another Passionate Person = Infinite Potential

 

The passionate person has the character of spontaneity and does not make excuses.

If such people were to collaborate together,

they would start thinking how we could make the impossible possible.

And above all, passion spills over.

Company is a team.

By creating a team with a passion, I’d like to boost our company.

 

『The best way to predict the future is to invent it. – Alan Kay』

 

Photo by Abul Hussain / Passionate?