Category Archives: BOOKS I’M READING

報酬体系の多様化とポスト資本主義~お金2.0 新しい経済のルールと生き方~

  社会や歴史の授業で、数千年とか、数百年の単位で、なんちゃら革命が起きたというようなことを学んできたけれど、今まさに、今こそ、そういう教科書に載ってしまうような革命の、ど真ん中に居るのだろうな、と感じることがある。   そして、それは、テクノロジーの流れ、すなわち、IT革命や、AI革命という文脈で語られるものだと、ずっと考えていたのだけど、そういうコンテキストではなく「経済のルール」が変わるという新たな潮流が生まれていることを、身近に感じるようになって来た。   &nbs→ 続きを読む

テクノロジーは人類をより幸せに出来る~ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術~

  ”人間がよりよく生きるとはどういうことだろうか? 心という数値化できないものを、情報技術はどうやって扱えばよいのだろうか? 本書は、このような問いに答えようとする者に対して、示唆に富んだヒントを与えてくれるだろう。(「監訳者のことば」より)”     どういう事業を創りたいのだろう?「したい」ことよりも、「すべき」ことを優先することが多かったし、今でも多いのですが、最近は、使命感を抱きながら、仕事に取り組めることが増えてきたように感じています。   もとも→ 続きを読む

意識的に激し過ぎる波に乗って流されてみる。~デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語~

  2017年6月前後、VALUというサービスが流行った。トレード経験もなく、ビットコインを触ったことのない人たちが、本当に気軽に、まるでゲームをプレイするかのような感覚で、遊んだ。   それはまるで宝探しのようで、自分が見つけ出したレアカードが、驚くべき価値をつけた。面白いものが好きで、フットワーク軽く動いた人たちが、この恩恵に預かっていた。ただのゲーム感覚で始めたVALUによって、ビットコインと出会った人たちが、仮想通貨、暗号通貨の世界に入っていく。   時を同じくして、→ 続きを読む

短い人生を堪能する暇を創る~過去と、現在と、未来~

              昨晩、仲間と飲んでいて、思い出した話。過去と現在と未来との付き合い方。僕は、最近になって、ようやく、過去を味う時間を持とうと決心した。これまで、過去を疎かにして来た。ほとんどの時間、未来に思いを馳せ、現在を生きてきた。僕は過去の思い出を、本当に、よく忘れてきた。いつ、どこで、誰と何をしていたか、ほとんど思い出すことが無かった。しかし、今、僕は過去を振り返る時間を持つことにしている。短い人生を堪能するためには→ 続きを読む

激動の時代だからこそ、多動性は腹の括り方で大きなチカラになる。~多動力、堀江貴文~

      長い間、あれこれ手をつけることに後ろめたさを抱えていた。けれど、この本を読み、この本の盛り上がり(流れを作っている人たちがいるわけだが)に後押しされ、自分が本気を出せていること前提で、あれこれ仕込むことに真摯に向き合えるようになった。   賛否様々な堀江貴文さん節が炸裂している、この書籍で主張されているような多動万歳スタンスを、いわゆる日本人的な社会では、「世間的」な何かに囚われ、意識的、無意識的を問わず、素直に受け入れられてない人もいれば、まさに自分→ 続きを読む