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「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める

 

おはようございます。

 

今日のつい人に話したくなる話題。

 

『生活習慣の改善』

 

エンジン全開で、毎日を楽しく生きる上で、仕事に取り組む上で、欠かせない健康体。

 

30代になってから、生活習慣の改善を、強く意識しています。

 

気になって、いくつかの本を読んでいますが、もう本当に、書いてあることがバラバラ。

 

自分に合った習慣を創っていくには、時間がかかりそうです。

 

そんな健康法の中でも、最も簡単に出来そうなのが、の摂取』

 

これまた、賛否両論あるようですが、

 

結果、

『飲み過ぎないこと』、

『冷たい水は身体を冷やすので駄目!』 の2点に気をつければ、

健康な身体創りに貢献してくれそうです。

 

是非!

思わず人に話したくなるような ~『Awsome』な人生の過ごし方~

 

『決めたら、やりきる』、というのが、

2011年のテーマの1つでしたが、かなり久し振りのブログになってしまいました。

 

ありがちですが、ツイッターに慣れると、

ブログへの書き込みが負担になってきて、更新頻度が落ちるというわけです。

 

そんな折、『思わず人に話したくなるようなこと』に拘って、過ごしてみようと、

決心する機会をもらいました。

 

下記、そんな、ちょっと、心温まる、『思わず人に話したくなるような』エピソードの1つですが、

きっと前向きな気分になれる人がいるだろうと思い、紹介させて頂きます。

 

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以前、通っていた、あるスクールのメルマガから、ちょっと加工して、ご紹介。

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「Awsome(最高)」な人生を送る3つの要素

 

ニール・パスリチャのブログ「1000 Awsome Things(1000の最高なこと)」が、「2009年:世界最優秀ブログ部門」の「ウェビー賞」に選ばれ、TEDカンファレスで講演されました。

 

ニール氏は、「Awsome(最高)」な人生を送る3つの要素を解説。

 

1つ目は、「物事に対する姿勢」として、物事は計画通りに進まないと意識すると、常に2つの選択肢があると指摘。1つは、振り回されたまま、どうしようもないと悲観する事。もう1つは嘆いた後に、冷静に戻った目を未来に向ける事。どんなに苦しくても、気持ちを切り替え前進し、未来へ少しずつ踏み出す選択をすべきと言います。

 

2つ目は、「気付く心」。3歳児の子供の目から見た世界は、初めて見る素晴らしい世界。歩道を横切る虫、野球試合でのバットの音、ピーナッツの歯応え等、豊かな感受性を思い出す為に、誰もが経験した3歳児の心を探そうと言います。

 

3つ目は、「自分に忠実である事」。自分に忠実になり、心に従うと、好きで楽しめる場所や楽しく会話できる相手を見つけられ、充実感が味わえると言います。

 

「色々な事を楽しむ時間は、わずか100年。人生を前向きな姿勢で生き、ダメージを受けても気持ちを切り替え、周りの世界に意識を向け、小さな喜びを見つけて下さい。自分に忠実でいる事に恐れず、心が満たされる経験をして下さい。そうすれば『Awsome』な人生を送れるはずです」と結びます。

 

◆ソース◆
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http://www.ted.com/talks/lang/jpn/neil_pasricha_the_3_a_s_of_awesome.html
・TED-Talks:ニール・パスリチャ
【「Awsome(最高)」の3つの要素】
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ワクワクしてしまう仕事を。

 

今週、あるプロジェクトの決起会にて、

目をキラキラと輝かせて、非常に前向きなアイデアを立案してきた社員がいる。

 

僕は、「仕事を人生最大の遊びにできるかどうか」、と真剣に考え続けている人間なので、

仕事を楽しもう!という、意気込みに弱い。

 

「面白い仕事があるわけでは」なく、「仕事を面白くする人間がいるだけ」だ、

と言い切ってしまう三木谷さんの言葉を思い出す。

 

仕事を心から楽しむことがでれば、

24時間365日仕事に没頭することができるし、そしてそれが「Professionalismの徹底」にもつながる。

 

本気で、ワクワクしてしまうような仕事を、

メンバーの皆が、創り出せるように、環境を創っていこう。

責任の所在

 

ある仕事に成果が出なかった
もしくは明らかにミスが発生した

その状態を悔やみ、
次こそは!と、
命懸けで改善に取り組む人間がいるか⁉

もし、いなければ、
それは責任の所在が不明確だ

今すぐに、責任者を立て、
代わりに、
成果を出したら徹底的に祝おう

決めること

 

何かをしようとするときは、三度考える

 

頭の中で、三度、シュミレーションする

 

それをやると、

 

どのような良いことがあるのか

 

どのような悪いことがあるのか

 

やらなかったらどうなるのか

 

それらを比較した上で、決める、決断する

 

そして、決断した後、迷わない

 

信ずるところに向かって突き進む

 

卑近な例を出せば、

 

朝型の生活に変えること

 

煙草を辞めること

 

運動を始めること

 

この1ヶ月以内に、これらを成すことを決め、習慣化されているのは、決断の理由が明確だからである

 

また、同様に、常に改善することを、心に決めた、

 

『毎週、必ず、誰が聞いても、簡単に納得することが出来る改善事項を創り続けること』

 

これを人生の習慣にすることを、決断した

 

死ぬまで続けます