「幸福」を「新しいパラダイム」に則って科学的に論じる


人文社会科学が、「科学」として検証可能になってきているということが、大きなパラダイムチェンジ。

 

「幸福」を「新しいパラダイム」に則って科学的に論じる、ということ[橘玲の日々刻々

 

【抜粋】
・「私たちがこの世界に生まれ、いまを生きているということがひとつの奇跡であり、限られたその時間をできるだけ有効に使うには人生を正しく(合理的に)設計しなければならない」
・20世紀後半から、この分野に大きな知のパラダイム転換が起こりました。これが「現代の進化論」を基礎とする複雑系、ゲーム理論、脳科学、分子遺伝学、統計学(ビッグデータ)などの諸分野で、旧来の人文社会科学はこうした自然科学の侵食を受けてどんどん使いものにならなくなっています。~ 新しいパラダイムの最大の特徴は、「科学」として、仮説を実験や観察によって検証可能なことです。
・「金融資本は分散投資し、人的資本は(好きなことに)集中投資する」のが基本戦略です。人的資本は社会資本(評判)につながっていて、より大きな社会資本から私たちは「幸福」を感じることができます(ただし、あまりにも評判が大きくなりすぎるとプレッシャーに押しつぶされたりします)。


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