2016年(今年の)仮想・拡張現実への投資金額は既に11億ドル(1320億円)に・市場が注目されるその理由
Taro’s note
確かに、VRイコール、「どデカいヘッドセット」という印象が長い間、続くだろう。
【抜粋】
因みに現在のヘッドセットは完全に周囲が見えない没入型ですが、今後は網膜照射による透過型(周りの世界が見えてそこに拡張された情報が掲載される)が中心になると予想されています。
メガネやコンタクトのようなデバイスですが、それを付けると夜のお店で隣に座ったホステスさんの好みが分かる、そういう世界観です。ほら、欲しくなったでしょう。
via TechCrunch