Taro’s Notes
お金というインセンティブ、リワード、カレンシーは、あるところから無いところに流されたり、熱狂的ファンが、マイノリティなコンテンツ発信者にDonateするような感じ。これって、トレンドというより、主流な感じになると思う。
【抜粋】
インスタとの違いは2つで「Likeボタン」がDountsの「mixchannel」のように連打できることと、トラフィックに応じたフィーがユーザーに支払われること。
Taro’s Notes
どんなアウトプットを創り出したいかからの逆算で築きあげたい競争優位も変わる。
【抜粋】「センサー→データ→アルゴリズム→アウトプット(出力)」という流れの中で、「出力」の部分がアクチュエーターによって物理的動作に変換されたものがロボットである。
当然のことながら、ロボットの「賢さ」はアルゴリズムに依存し、アルゴリズムがデータを自律的に解析し、それを高度な物理的動作として出力すれば賢いロボットだと言えるだろう。
Taro’s note
分人主義的でいいじゃない。
【抜粋】自分というのは1つではなくて、相手によって違った自分が引き出されるという分人主義の考え方を取り入れてから、心の中が整理されるようになりました。いま、目の前にいる人は、僕が引き出したその人の一面にすぎないわけです。
社員が自分と対面しているときに、いいパフォーマンスを発揮していないとしたら、僕やコルクという会社が引き出している社員の分人に問題があるかもしれない。だとすれば、相手からよりよいパフォーマンスを引き出したいなら、自分が先に変わらなければ、と素直に思えるようになりました。
Taro’s note
確かに、AIは、人間の知性を超え、人間を支配しようと考えるかもしれない。しかしながら、僕達は、テクノロジーの進歩を制御することは出来ないだろう。ゆえに、どうすれば悲観的シナリオに着地しないように出来るか、楽観的シナリオに着地させられるか、向き合い続けるしかない。
【抜粋】
ディープラーニングはAIと連携する。AIは米軍をさらに強くする可能性を秘めているが、その一方では深刻な倫理的懸念も存在する。
「スマート」な機械は開戦前に戦略を練る軍幹部の支援に活用できるが、ドローンのような兵器にAIを使わせ、敵兵を標的にして殺害するという行為は「ターミネーターのような難問」を提起する、とセルヴァ空軍大将は語る。
「この問題については議論の必要がある……我々人類は、その一線を越えるのかについて答えを出さなければならない」
Taro’s note
自分を必要としてくれる場所があれば、きっとイキイキ出来る。
日本のみならず、世界中で、高齢者が必要とされる場所を増やしていければ、世界はもっとハッピーになるね。
【抜粋】
子育て中のシングルマザーやファーザー、中高年層など、様々な社会的背景を持つ単身者にとっても、特化型シェアハウスで生まれたコミュニティーが心の支えになることも期待できる。
「暮らしの場に人が集うことで助け合えることがたくさんある。シェアハウスは無限の可能性を秘めています」
Techology × Happiness × Creative