引用

ゴールドマンなどがベトナムFinTechに熱視線

ゴールドマンなどがベトナムFinTechに熱視線

Taro’s Notes
来てます、来てます!

【抜粋】アジアFinTech(フィンテック)の期待の国として頭角を現しつつあるベトナム。スタートアップ支援プログラム「US 500スタートアップ」による1000万ドル(約11億1390万円)の資金調達に続き、今度は国際2大手銀行、ゴールドマン・サックスとスタンダード・チャータードが「シリーズBラウンド」を通し、モバイル決済会社MOMOに総額2800万ドル(約31億2004万円)を投じることが明らかになった。東南アジアにおける単独での資金調達最高額となる

ウェアラブル端末の世界出荷、16年は前年比38.2%増に=IDC

ウェアラブル端末の世界出荷、16年は前年比38.2%増に=IDC

 

Taro’s Notes
まだまだ伸びる。
ウェアラブル端末が浸透した未来予測にある通り、
考え方次第で、
不気味な世界にもなるわけだが、
より良く生きるために不可欠なツールにもなり得る。
テクノロジーに生かされるのではなく、
テクノロジーを活かす術を身につけないと。

参考。
ウェアラブルデバイスの現状・課題と5つの未来予測

1,データによる日常的な健康ケアが可能になる。
2,ウェアラブルデバイスが個人に合わせてカスタマイズされる。
3,様々な分野で個人の行動のコーチングが可能になる。
4,ジェスチャーでデバイスを動かせるようになる。
5,人物認証が可能になる。

【抜粋】
[17日 ロイター] – 調査会社IDCは17日、2016年のウェアラブル端末の世界出荷台数が前年比38.2%増の1億1000万台になる見込みと発表した。

今年同市場をけん引するのは米アップル<AAPL.O>のアップルウォッチで、同製品の市場占有率は49.4%となる見込み。米アルファベット<GOOGL.O>のアンドロイド・ウェアが21.4%で後を追う。

アップルウォッチの16年予想出荷台数は1400万台とされ、15年予想出荷台数の1160万台から増加する。

IoT化が進むいまあらゆるモノには「アイデンティティ」が必要だ

 

IoT化が進むいまあらゆるモノには「アイデンティティ」が必要だ

Taro’s Notes
何のため人間は、人類は、存在するのか?
AIの天文学的進化によって、
そもそも人間のあるべき存在意義、存在価値を見直される、
という問いが、哲学者、思想家たちの関心事になるはず。
そこから数年遅れて、
もう立ち戻れないかも、という頃合いに、
マジョリティは世論に振り回せれてしまう。
歴史から学べる基本的な構造ですね。
完全に予知することが出来なくとも、
未来を見据えることの重要性を、
イマサラナガラ、知識ではなく実感として得られている。

【抜粋】
無数のスマートデヴァイスが合わさってできあがったIoTの最終形態を目の当たりにしたとき、わたしたちは、すべての相互作用の最終形態に、そして生み出されたものの複雑さに驚嘆することだろう。モノたちは協力しあうことができ、実際に協力するだろう。そのふるまいを決めるのは、わたしたちがいま、モノに与えるアイデンティティなのだ。

 

任天堂のスマホアプリ「ミートモ」が国内首位-アップアニー

 

任天堂のスマホアプリ「ミートモ」が国内首位-アップアニー

Taro’s Notes
さてさて。楽しみ楽しみ。
どうなることやら。
【抜粋】
ジェフリーズ・グループのシニアアナリスト、アツール・ゴーヤル氏は、ミートモが好調な滑り出しを見せたことは「スマホ時代の任天堂ブランドへの懸念を払しょくする」と分析。「ミートモはメッセージツールとしての役割に加え、任天堂や他のゲームメーカーのコンテンツを配信するプラットホームにもなる」と述べた。

振る舞いのメディア

振る舞いのメディア

 

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Taro’s Notes
隠せない立ち振舞。表層的に、見繕ってもバレちゃう。そういう世界になって来てるってこと。よっぽど公平。機会の均等が実現されてる。

 

【抜粋】
それで、ここからはツイッターやフェイスブックを含んだ話なんですけど、SNS がそのひとを丸裸にするのは、発言そのものよりも「立ち居振る舞い」じゃないかと思うんです。
つまり、「なにを言ったか」よりも、「どう振る舞ったか」を見られ、底が割れ、信頼を得たり失ったりしているのではないかと。たとえば愚痴をこぼしたり、誰かに石を投げつけたり、あざ笑ったり、みたいなところで見られているのは完全に「ことば」よりも「振る舞い」ですよね。