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人生とは自分を創ることである。

 

大学生の頃、
それはそれは大きな大志を持つ輩とつるむことが多かった。

世間知らずだったと言えば、それまでだけど、
なんだか、大きなことを目指していることが格好良く感じられた。

そんな仲間達は、それぞれの道を進み、
今、それぞれの領域で活躍し、それぞれの生き方の中で、幸せを感じている。

大学卒業直前に、
短い期間だったけど、一人、アジアを放浪した。

その時に気付いたことは、
『人生とは問うものじゃない、問われるものだ』、ということだった。

およそ十年の時を経て、
がぜん、腑に落ちる言葉に出会った。

人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。
バーナードショーの言葉

今さっき、ある十年来の先輩と、
ふとしたことで始めたチャットから、久し振りに熱い血が滾った。

「みんな人生が一回しか無いって知らないんじゃないか?」

僕は、仕事の場でも、飲みの場でも、
時代に取り残された爺様みたいに、語り続けている

「たった一度きりの人生だから、、、」

凡人は、アホみたいに、目の前の欲に引き摺られて生きてしまうんだから、
何度も、何度も、思い出さなければならない。

僕達の人生は、一度しかない。
人生は問うもんじゃない、問われるものだ。
人生は見つけるものではない、創るものだ。

『Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself.』
By Geroge Bernard Shaw

 

教育革命がもたらす希望の種

 

スタンフォード大学から生まれたオンライン授業「Cousera(コーセラ)」。

一流大学の講義を世界中どこからでも無料で受けられるという教育革命の最中。

ついに『Cousera』初体験!

2013年、Gamificationを集中的に学ぼうと決め、色々とアンテナを立てていたところ、ペンシルバニア大学のKevin先生による「Gamification」の授業を発見。

2013年4月期からの授業を履修することに。

楽しみ過ぎる♪

この授業内容については、改めて、別の機会に、詳細を記載するとして、Couseraのファウンダ―、ダフニー・コラー教授は、最高の教育を世界中の人に無償で提供できた時に起こることを3つ述べている。

グローバル化、フラット化の波を、とてつもない力で加速させるものになることは間違い無い。

世界中に拡がる「機会均等」という名の希望の種が、また1つ、ドラスティックな形で、ばら蒔かれ始めている。

① 教育が基本的人権として確立されます・・・やる気と能力を持った世界中の誰もが自分や家族やコミュニティにより良い生活をもたらすために、必要なスキルを手にできる権利です。

② 生涯学習が可能になります・・・多くの人が高校や大学を卒業した時に学びをやめてしまうのは残念なことです。素晴らしい学習コンテンツが提供されることで、望む時にはいつでも新しいことを学び、視野を広げ、生活を変えることができます。

③ 新たなイノベーションの波が生まれます・・・才能を持った人がどこにいるかわかりません。明日のアインシュタインや明日のスティーブ・ジョブズはアフリカの僻地の村にいるかもしれません。その人たちに教育を提供できたなら、彼らは次の大いなるアイデアを生み出し、全ての人のため、世界をより良い場所に変えてくれることでしょう。

 

プロフェッショナルであるために

 

昨日の自分を乗り越え続けることがプロの条件だ、

という言葉を聞いたことがある
昨日より今日、今日より明日、常に自己否定し、成長し続けなければならない

言うは易しだが、
実際には、本当に難しい、何よりも、続けなければならないのだ

加えて、一定の成果をあげると、
当然、周囲からは、それ以上の成果を求められる
この無限ループの中で、生きていくことを決意した時から、
うまく付き合っていかなければならないヤツがいる

ストレスちゃんだ
今日は、彼女のことを、ニャンコと呼ぶことにしよう

うまく飼いならすことが出来れば、
自分自身の良きコーチのような存在にもなるニャンコ

しかし、時には、ニャンコに、追い込まれ過ぎて、
正常な精神状態で居られなくなる時がある

まるで魔性の女性みたいな存在だ
魔性の女性にハマり過ぎて、
痛い目を見た男性達を数多く見て来た
僕自身も、ご多分にもれず、振り回されたわけだが、
ニャンコに振り回されず、
上手く付き合う方法なんてあるのだろうか
今の僕が、見つけ出した答えは、
藤田晋先生が言うところの、
「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」にて、
記載されていることに近い

ニャンコに振り回されないプロなんて居ない

高い目標を掲げるからこそ、ストレスを与えられているわけで、
もうこの行為こそ、この状態こそ、
どんだけ魅惑的なんだろうと思うことにした

自ら魔性の女にハマりに行っているわけだ
怪我したくないなら、最初から、近付かなければいい

プロフェッショナルであるために、
ニャンコと上手く向き合っていくことは、とても大事

「フラット化する世界」と希望

 

 

ずっと気になっていて、なかなか読めずにいた本

「フラット化する世界」

この本の初版は、2005年。

すでに7年以上が経過し、ここに書かれている内容はかなり現実化していて、現在のグローバル化で起こっている現象を理解する上で、かなり参考になる。

100年、200年後から、

このフラット化、グローバル化という流れが、どれほど社会に大きな影響を与えることになったか考えてみると、そのスケール感に鳥肌が立つ。

いわゆる先進国と評される国家に生まれただけで、経済的アドバンテージを享受することが出来ていた時代が過去のものとなっていく大きな流れの中にいる。

抗うことのできぬ変化の中、物事をどのように捉え、立ち振るまうか、ここに「希望」の種がある。

概念は相対化し、揺らぎながら進化する。

変化することを恐れず、楽しむことが出来れば、一度きりの人生を、より積極的に、ハッピーに過ごしていけると信じてる。

『真摯さ』と『誠実さ』

 

『真摯さ』とは何か、
具体的なイメージを持てないと言われることが多いのですが、
『真摯さ』の真髄に近づける表現を紹介して頂いたので、記載しておきます。
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安岡正篤が紹介している中国宋時代の政治家
劉安生は政治と言う社会のマネジメントにおいて
何が最も重要かと、
司馬光という学者に聞いたそうです。

「終身実行すべく、心を尽くし、己を行うことは何か」

司馬光は、それは
「誠」だと答えた。

「誠」とは孟子の教えであり、
孟子を忠実に学んだと。

■「誠」とは人に尽くし人を裏切らないこと。

人間社会、組織が、「安定平正」(乱れず平穏である)
には「誠」しかないと。

誠は天の道、誠を思うは人の道。

人は本質的に誠を持っているが
それが行動に現れるには修行しなければならないのだと。

(今岡善次郎マネジメント・メルマガより)
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『小学』(三十一)
(安岡正篤-「人物を創る」より)

「劉忠定公、温公に見(まみ)え、心を尽くし己れを行なうの要、以て終身之を行なうべきものを問う。公曰く、それ誠か。劉公問う、之を行なう何をか先にす。公曰く、妄語(もうご)せざるより始む。劉公初め甚だ之を易(やす)しとす。退いて而して自ら曰に行なう所と凡(つね)の言う所とを檃栝(いんかつ)するに及んで、自ら相掣肘(あいせいちゅう)矛盾するもの多し。力行すること七年にして而る後成(のちな)る。此れより言行一致、表裏相応じ、事に遇(お)うて坦然、常に余裕有り。」 - 「元城語録」