謹賀新年+2016年の本ベスト10


 

 

2017年、あけましておめでとうございます!

昨年は、数多くの方々に助けて頂いたおかげで、
時に、挫けそうになるほどの苦境にも、
歩みを止めることなく、
希望の種を蒔き続けられた一年となりました。

毎年、改めて、一年を振り返った時、
「おかげさま」の積み重ねで、
色んな人達に、
生かして頂いているなあ、
恩返しが足りないなあ、と考えさせられますね。

 

 

昨年は、ベトナム生活も、5年目に突入。

The wave of bikes #Vietnam

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ワンフロアオフィスに、お引っ越し。

チーム一丸となって、心機一転。

また、8年も続けてきたコミュニティゲーム事業を、

PCのみサービスから、スマホ化にチャレンジし始めました。

 

 

Happy birthday to our baby our new product. 23/01/2016 #friends A photo posted by lovehope1203 (@lovehope1203) on

 

 

また弊社初のクラウドファンディングに挑戦させて頂き、
おかげさまで目標額を達成、
お約束の恩返しをし始めました。
※まだお返し出来ていない分は、必ずや近日中に m(_ _)m

thankslab_2016

 

 

プライベイトでは、祖母が病に倒れ、
家族の大切さに、心底、気付かされました。

そんなわけで、
ほぼ隔週カゾクニュースと名付け、
日常の些細な出来事を写真付きで、
家族のLINEグループに送り始めました。

小さなことからコツコツと、というわけで、
なかなかナイスな親孝行だと自画自賛してますw

※弟ともベトナムで一緒に働いちゃってますw

 

We are real brothers. #happy #love #l4l

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グレイトフルデイズ、

「感謝する日々」を忘れずに、

2017年こそは、蒔いて来た種を大きく実らせ、

応援してくださった皆様に、 しっかり恩返ししていきたいです。

 

 

感謝にまさる能力はないよ。#happy #love #l4l A photo posted by lovehope1203 (@lovehope1203) on

 

 

昨年に引き続き今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、珍しく年間ベスト本たるものに挑戦してみました。

お恥ずかしながら、今はトキメキ過ぎて恐縮なのですけども、
昨年、メルカリ山田進太郎さんのブログを発見しまして、
このブログをスタートさせたという経緯もございました。
2016年、ユニコーンメルカリさんの進撃具合にあやかって、
ベスト本に挑戦。

 

 

■2016年の本ベスト10

 

10位、僕達が生きている間に想像を超える世界が訪れる。~シンギュラリティは近い_人類が生命を超越するとき 、レイ・カーツワイル~

いずれにせよ、 僕たちは、未来に悲観的になり過ぎても、 得られるものが少ないではないか、ということに気付くべきなんだと思う。 楽観的であり過ぎることを否定しているわけではない、 逆に、悲観的であり過ぎることが正しいとも言っていない。 楽観的すぎても、悲観的すぎても、 人生との、世界との、正しい距離を測りづらいのではないかと思う。

””迫りくる特異点という概念の根本には、次のような基本的な考え方がある。人間が生みだしたテクノロジーの変化の速度は加速していて、その威力は、指数関数的な速度で拡大している、というものだ。指数関数的な成長というものは、つい見過ごしてしまいがちなものである。最初は目に見えないほどなのに、そのうち予期しなかったほど激しく、爆発的に成長する。変化の軌跡を注意深く見守っていないと、まったく思いもよらない結果になる。””

 

09位、未来に希望を持つために~人類10万年史~

筆者は、未来に牧歌的であるべき、 というような無責任な楽観論者ではなく、 数多の課題や問題はあれど、挑戦し続けることを前提に、 未来に対して「あえて」楽観主義であろう!と括る。 生物学や進化、歴史、社会、経済などじつに多様な観点に立って著された本書の説得力は強く、するどい。未来に希望を持ちにくいと悲観的になっている方に、おすすめの一冊。もちろん楽観主義者にも。

 

””歴史は円ではなく螺旋を描いて繰り返しており、善または悪に振れる底知れぬ能力を備えてはいるものの、その歴史を刻んでいるのは変わらぬ性質を持つ人間だということではないだろうか。さまざまな挫折がこれからも起きるであろうし、各人はみな同じような進化した不変の性質を持っているにもかかわらず、人類はその文化を拡げ、豊かにし続けていくだろう。二一世紀は生きるのにすばらしい時代となる。  あえて楽観主義者でいようではないか。””

 

 

 

08位、「次の世界」で生きるということ ~これからの世界をつくる仲間たちへ 、落合陽一~

確かに、明らかに普通ではない、平均的ではないと世間から捉えられるくらいの執着心がある人たちには、こういう共通項があるように思います。

””いつまでもマジに考え続けること、好奇心とテンションを高めに設定し続けること、要領よく子供であること。素人思考を保つためになるべくまっさらな気持ちでモノに向き合えると良いと、僕は思っています。””

 

 

07位、実現したいこと、ワクワクすること、理想、仮説が世界を創る。

俗にいう、アントレプレナーにとってのビジョンみたいなものとも近い感覚ですが、本書では、そのような理想、ビジョン、実現したいことを「仮説」と呼び、その「仮説」が世界を創って来たし、これからも創っていくのだ、ということを主題に、佐渡島さんの哲学、思想、スタンス、仕事術などを交えて、語られています。

””ぼくの世界の見方はシンプルです。 まずは変わらないもの(本質)を見つけること。そして、日々起きる変化の中で、何が大局の変化で、どれが一時的な文化や習慣にすぎないのかを「宇宙人視点」で見つけることです。長期的な変化が何なのか。それを予測し仮説を立てることです。””

 

 

06位、IT✕福祉が切り拓く新たな可能性を目指して~『福祉を変える経営、小倉 昌男』を読んで。~

「福祉を変える経営」では、 日本の福祉業界、障がい者の労働環境に、 大きな問いを投げ、 障がい者の労働は、 特別な仕事ではなく、 障がいを持つ人達を健常者同様に扱い、 福祉事業者側も、経営者として、商売人として、 市場経済の中で、価値ある活動を行い、 利益を生み出すべきと、語って下さっている。

””障害者だってやればできるのではないでしょうか。むしろ自発的にやる気を起こさせるためにはどうしたらいいか考える。これが共同作業所の方々にとってとても重要な課題だと思います。  私は、おカネの問題つまり給料とそれから生きがい、その両方が重要だと思います。今まではまさしく「福祉的経済」の考え方で、みんなで同じことをさせようとして、一番能力の低い人に合わせた仕事をするといった傾向がありました。けれども、そうなると障害の軽い人は仕事が面白くない。もっとやりがいのある仕事がしたいと考えると思います。””

 

 

05位、最高にしびれるアントレプレナー、未来を創る男、イーロン・マスク

なんというか、 自分って、本当に小さいなあ、ということと、 こんな人間が、この世の中に存在するんだなあ、ということを、 感じざる負えない。 同じ時代に、 同じ地球という星の元、 こんなにも、どデカいことを成し遂げている人間がいるのか、 と、なんとも言えない興奮に包まれ、一気に読み終えた。

””「唯一、人生において意味のあることといえば、啓蒙による人類全体の底上げに努力することだ」とマスクは語る。””

 

04位、心躍る。『ボールド 突き抜ける力 超ド級の成長と富を手に入れ、世界を変える』

 

最近、心躍り出す機会が増えている。窮地に立たされていても、見方を変えればチャンスしかないと信じられる。このような信念を支える一つの契機となっているのは、本書の中でも繰り返し語られる指数関数的な変化が起き続ける時代背景にある。

”””本書は今日のエクスポネンシャル起業家、すなわち超ド級の成長と富を手に入れ、世界を変えたいと願うすべての人のためのマニフェスト(決意表明)であり、マニュアル(手引き)である。
加速するテクノロジー、スケールの大きい発想、クラウドの力を生かすツールの活用に関する参考資料である。あなたが起業家なら(気持ちのうえでは起業家というケース、あるいはすでに会社を興しているケースのどちらでもいい)、
住む場所がシリコンバレーか上海か、大学生か多国籍企業の社員かに関係なく、本書が役に立つだろう。本書には意欲や能力を本気で高め、とびきり壮大な志を抱き、世界に影響を与えるための方法が書いてある。
(「序章」より)”””

 

03位、繰り返し読みたい。『シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法~ビジネスを指数関数的に~』

 

指数関数的な速度で劇的に変化する社会や時代に合わせ、飛躍的発展を遂げる企業の創り方について指南してくれている本書。具体的には、””コミュニケーションや意思決定の方法、情報が流れる構造、経営スタイルや哲学、ライフサイクルなどだ。また戦略や組織構造、社内文化、プロセス、運営、システム、人々、主要業績評価指標(KPI)など””様々な観点から、飛躍的な成長を可能とする企業と、それ以外の企業との差異について実例を交えて解説される。挑戦する分野、領域、業界を問わず、飛躍型企業を目指す上で、非常に参考になる内容が盛り沢山でした

””飛躍型企業とは何者か  まずは定義から始めよう。 飛躍型企業 (Exponential Organization, ExO)  加速度的に進化する技術に基づく新しい組織運営の方法を駆使し、競合他社と比べて非常に大きい(少なくとも10倍以上の)価値や影響を生み出せる企業。  飛躍型企業は人海戦術や巨大な工場に頼るのではなく、IT技術を基盤にする。そのIT技術とは、これまで物理的に存在したものを非物質化・デジタル化して、オンデマンドで提供できるようにするものだ。””

 

02位、浪漫に満ち溢れた未来。~〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則 、ケヴィン・ケリー~

 

僕なりに解釈すると、僕達が妄想するようなユートピアや、ディストピアは極端なものであって、複雑に見えるこの世界は、いわゆる見えざる手のような何らかの生態系によってバランスされ、着地していくだろう、と。

””しかし、しかし……ここで重要なことがある。インターネットに関してはまだ何も始まっていないのだ! インターネットはまだその始まりの始まりに過ぎない。それは何より〈なっていく〉ものなのだ。もしわれわれがタイムマシンに乗って30年後に行って、現在を振り返ってみたとすると、2050年の市民の生活を支えているすばらしいプロダクトのほとんどは、2016年には出現していないことに気づくだろう。

 

 

01位、そう遠くない未来を予測するために。~限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭 ~

 数多の未来予測的書籍の中でも、ここまで包括的、統合的に、確固たるコンセプトを持って道標を提示してくれた本に出会ったことがありませんでした。 IoTにより限界費用ゼロの社会が到来した時、どのような社会になっていくのかを想像するのに最適な一冊。 すぐに実現する未来ではないかもしれないけど、僕達が生きているうちに、このような方向に世の中が向かっているのは確かだろうなあ、と参考になりました。

””今から半世紀後、私たちの孫は、私たちがかつての奴隷制や農奴制をまったく信じられない思いで振り返るのと同じように、市場経済における大量雇用の時代を顧みることだろう。生活の大半が協働型コモンズで営まれるという高度に自動化された世界に生きる私たちの子孫にしてみれば、人間の価値はほぼ絶対的に当人の財やサービスの生産高と物質的な豊かさで決まるという考え方そのものが、原始的に、いや、野蛮にさえ思え、人間の価値をひどく減じるものとしてしか捉えようがないはずだ。””

 

 


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